昼行灯
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ご訪問有難うございます!

「灯り屋」と、如何にも売り物があるように銘打っておりますが、
実態は、道に迷った店番 漆(うるし)の妄想が並んでおります。

当サイトを訪れて下さった皆様に、
その妄想を生み出す闇に光明を当てて頂きたいという意味を込めて命名致しました。



2006年が明けた睦月のある日の事。

それまでは肩越しに見聞きして、あらすじも名前もほとんど判らなかったはずのおサムライさまについて
漆の心の底にポッカリと穴が開きました。

その穴はあっという間に成長して、その暗黒の中から次々に妄想が飛び出して参りました。

妄想が妄想を呼び、漆はそれらに絡め取られて身動きが出来なくなってしまいました。

どうやら、妄想が漆の中からというより、漆自信も暗黒から妄想と共に産み出されたようです。
(灯り屋にて漆が店番をしているのは、つまり、分身の子守をしているという訳なのです)


さて、この妄想を如何にせんと悶々と過ごしていた如月のある日、
サイトさん巡りという天啓を受けました。

恐る恐る実行してみて、漆はびっくり仰天・感激したのなんのって!

ネットに広がるサイトさんの素晴らしさは言うまでもないことですが、そのほかに:

自分のしてきた事に呼称が有るということ。

取るに足りない妄想でも、ひょっとしたら、
辺境に設けたサイトで解放してやっても良いかも知れないということ。

気づいてしまえばもう止められません!

こうして弥生も終わろうかという頃に至って、灯り屋開業と相成りました。

慌ただしくまた短期間での開業準備で、極めて未熟で貧弱な内容では有りますが
広がる一方の漆を取り巻く闇を、どうぞ暖かくまた冷たく照らしてやって下さいませ。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。

(2006年 弥生27日 漆)





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